TOP >理事長のあいさつ
 門間理事長の挨拶
 
 組合員の皆様には、日頃、本土地改良区の農業農村整備事業の推進と事業運営につきましては、特段のご支援とご協力を賜り心より感謝申し上げます。
 さて、この度、役員任期満了により6月28日の理事会におきまして理事の互選により、再度理事長に選出され就任致しました。責任の重大さに身の引き締まる思いです。4年間、組合員の負託に応えられますよう役職員のご支援をいただき、粉骨砕身改良区事業運営に取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

理事長 門間 一男
 今回の総代・役員の改選は、農地や組合員の減少により定数や選挙区の見直しをしてから最初の選挙になりました。総代においては定数を58名から45名へ、その内16名の新人を含め全員無投票となり土地改良区にとりましても新しい展開が期待されるものと思います。今回退任されました総代各位におかれましては、永年のご尽力に改めて感謝を申し上げますと共にこれからも変わらぬご支援をお願いいたします。又、役員についても6月11日に臨時総代会を開催し、役員選挙を執行し理事では員外から新人で2名の女性理事を含め15名、監事3名の内、新人1名がそれぞれ選出され、新しい体制がスタート致しました。特にこれからは女性理事の登用により女性ならではの考えや意見をいただき、土地改良区の改革や発展に寄与できるものと期待しております。コロナ禍も収束し、普通の生活が戻り昨年からは米の価格が上がり、今後はどのようになるか見通せない状態でありますが、我々農家が再生産できる価格になって欲しいものです。
 さて、当土地改良区の事業の取り組みについてご報告申し上げます。国営かんがい排水事業「河南二期地区」につきまして、事業採択から10年目を迎え工期が2年延長となりましたが、広渕沼機場の建設工事も順調に進んでおり令和8年4月の稼動を目指しているところであります。その他の工事も効果発現に向けて、一日も早い事業完了が期待されるところです。
 県営ほ場整備事業の「西小松地区」、「広渕沼地区(2分区)」、「深谷東地区」、「深谷西地区」は、鋭意進められており、農地の汎用化、競争力の高い営農が発揮されるよう早期完了が望まれるところです。また、地域が念願していた東松島市赤井の上区地区の排水改良は、県営事業で取り組んでおり、ほ場整備事業と合わせて地域の排水が改善されることを期待しております。
 当土地改良区においては、施設数が多く老朽化も進んでおり、各種事業を積極的に取り入れながら、担い手・法人等への農地集積、生産性の向上のため、また、組合員の負担軽減に向けて最大限の努力に努めてまいります。
 この度の就任に当たり、組合員が希望と誇りを持てる活力と魅力のある農村の建設に向け、決意を新たにし、役職員が一丸となって、農業農村整備事業を強力に推進して参る所存です。皆様方の尚一層のご指導、ご支援、そしてご協力をお願い申し上げます。